笑う出産 ―やっぱり産むのはおもしろい 著者:まつい なつき お薦め度:★★★★★ まじめな方は読まないで下さい。怒るかもしれません。マンガと活字で妊娠&出産&育児をネタに楽しく笑わせてくれます。「あるある!」とか「こんないい加減、私だけじゃなかったんだ」とか、思わずニタッと共感したり。著者の愛情が滲んできて、つい一緒に親バカになってしまったり。つわりで気持ち悪いときに、子育てが疲れたときに、何度も読み返して笑える本。気をらく〜にしてくれますよ! |
笑う出産〈2〉 やっぱり2人目もおもしろい 著者:まつい なつき お薦め度:★★★★★ 2冊目もおもしろいです♪大好き。 |
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海外で安心して赤ちゃんを産む本 著者:ノーラ・コーリ お薦め度:★★★☆☆ 出産に関する色々な英語の表現が載っているのでイザという時の為に持っていると安心できます。世界各国で出産されたママさんのアンケートに基づいて構成されているのでオーストラリア特定の確固たる情報ではありませんが、日本の常識をすて、知識を広げて引き出しを多くするのに役立ちます。 持っていて損はしない本。 |
はじめての妊娠&出産
著者:北川道弘 お薦め度:★★★★☆ 妊娠中で心細かった頃、弟夫婦がプレゼントしてくれました。毎晩のように読み返しては安心した私の妊娠出産バイブルです。月齢ごとの症状、成長、注意点から出産準備、出産方法まで写真やイラストをいっぱい使ってわかりやすく説明してあります。自分と同じような悩みや症状を本のなかで見つけ、「やっぱりこれは妊娠中のあたりまえな症状なんだ〜」って日本語で確認する安心感。英語でドクターに聞いてもやっぱり日本語でも確認したい、って私だけ?(笑) |
のびのび赤ちゃん百科
編集:主婦の友社 お薦め度:★★★★☆ 日本の父が送ってくれた本。かなり熟読。妊娠中の心や体、道具の準備。ミルクの上げ方、お風呂の入れ方、離乳食の作り方などの赤ちゃんのお世話。赤ちゃんの事故の予防法、救急処置の仕方。新生児から6歳までのお世話、しつけ、体の変化、心の変化など情報満載。特に心強いのは240もの子供の病気の詳細な解説があること。症状別の対処方法もあって安心。サニーの体調が悪いときや、医者に行く前など、とても参考にしています。 |
海外で安心して子育てをする本
著者:ノーラ・コーリ お薦め度:★★★☆☆ 「海外で安心して赤ちゃんを産む本」に続く本。育児に関する英語の表現が多岐にわたって網羅されています。またアンケートに基づいた世界各国の育児情報が満載ですので、育児の固定観念をすてるのに役立つかもしれません。持っておいてもいいかな〜。同シリーズの出産本より長い間使えます(あたりまえか?)。 | ||
乳幼児のための安全な食事―簡単に作れる自然食のレシピ、オーガニックガイド
著者:リジー・ヴァン お薦め度:★★★★★ 離乳食を作るときや、メニューを考えるときの参考に大役立ち。ボロボロになるほどヘビーに使ってます。オーガニックな情報はもちろんですが、西洋的で健康的な離乳食レシピが沢山。乾燥イチジクやココナッツ、果てはクミンなどのハーブスパイスまで、日本ではあまり離乳食の材料にあがらないものが一杯含まれているので、おもしろいですよ〜!めちゃめちゃお薦め。 |
子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart PHP文庫
著者:ドロシー・ロー・ノルト お薦め度:★★★★★ これは母が送ってくれました。世界各国でベストセラーの子育てバイブル「 子どもが育つ魔法の言葉 」の続編。バカ売れしてるだけに素晴らしいです。必読。3人の子供を育て5人のひ孫を持つノルト博士が魔法の言葉を親に、そして子供に語りかけてくれます。「褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる」シンプルな優しい言葉が、力強く母親&父親を応援。泣いちゃうかもしれません。相田みつおに通じる世界があるかな〜。 第一弾は共著ですが、この続編はノルト博士のみ。多少内容がかぶっているようです。まだ「子どもが育つ魔法の言葉」は読んだことがないので、今度買って読んでみます。 | ||
Children Learn What They Live: Parenting to Inspire Values
著者:D L Nolte , R Harris お薦め度:? これは「 子どもが育つ魔法の言葉 」の原著。ペーバーバック。もちろん英語。旦那に是非読ませたいので購入予定。買って読んだらレビュー書きます。*これままだ持ってないので貸せません |
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