Zigemi & Sunshine's OZ Life 〜オーストラリア生活不便利帳〜 [home] [about] [gallery] [bbs] [diary] [mail] [link] [back]

HOMEスパウスビザ>スパウスビザ申請(Zigemiの体験記)

  1. ガセネタ注意(準備編@)
  2. 家の共同名義(準備編A)
  3. 優先的に処理した事(準備編B)
  4. 証拠集め(準備編C)
  5. 届かない健康診断結果(準備編D)
  6. 証人、Certified Copy、ひどいJastice & Peace(準備編E)
  7. スパウスビザ申請
  8. 面接
  9. レントゲン検査
  10. スパウステンポラリービザ発給

■スパウスビザ申請(Zigemiの体験記)

以降は私の体験談です。恥ずかしながら私は出来ちゃった結婚&急遽ビザ申請&メディケア申請だったので似たような境遇の方の参考になるかもしれません。 ただし、ここに記載されている情報は私の場合に適用されたものであり、他の方にあてはまるとは限りませんのでご注意下さい。

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1.ガセネタ注意(準備編@)

私はもともとワーキングホリデーで豪に来ていました。豪に来て約半年、忘れもしない2004年の1月1日突然の妊娠発覚。そして結婚、オーストラリア永住を決意しました。あまり深く考えてなかったんですね、日本に永住したいと旦那に言えばよかったです。ともかく、豪に永住するにはビザ取得が必須。さらに豪で出産する場合、メディケア(豪版国保)に加入していれば検診代から出産費用まですべて無料なのですが加入していないと高額な実費を支払わなければなりません。メディケアに加入する為にはスパウズビザを申請する必要がありました。ちなみに旦那はこのような手続きに関してはあまり頼りになる人ではありません。

途方にくれていた頃たまたま職場(妊娠発覚ですぐ退職しましたが)にデファクトでスパウスビザをとった方が入社してきました。その方は「移民局にいってブックレット(*1)をもらってその通りにやった」との事。その時にもっと色々参考になる事を聞いておけばよかったのですが、質問するだけの知識もなかったので、そのブックレットを目指してサウスポート移民局に行きました。オフィスの中は長蛇の列、英語の不得意な私は義理の母と父と一緒に待つこと約30分、ようやくカウンターにたどり着いたのに「ブックレットは品切れ」。おまけに私が妊娠していてワーキングホリデービザだと伝えるとカウンターのお姉さんは「ワーホリが切れないとスパウス申請できないからメディケアもらえないわよ〜赤ちゃんいつ産まれるの?(*2)」って。その時はまだ出産予定日不明だったのですが早ければ7月頃という予感。私のワーホリが切れるのは7月頭。そこから諸々の手続きをして、。間に合わない!?何〜〜〜!!それじゃあ自費出産か〜〜??と一同驚愕でした。最初から波乱含みのスタートでしたが、ブックレット以外の申請フォーム(*1)等を貰い帰途につきました(入手書類の詳細は「一覧表(まとめ)」参照)。

*2 実際は”ワーホリきれないとスパウズ申請できない”はガセネタだったので皆さん慌てないでね。オーストラリアという国は政府や公共の機関のスタッフであっても間違った事を言う人が多々います。書面で発行されている情報は信じてもいいと思うのですが、口頭での情報は他のスタッフ達にも同じ事を聞き、またなるべくそのスタッフの名前などを控えておいたほうが安全です。私の経験では3人に同じ事を聞いたら3通りの答えが返ってきました。
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2.家の共同名義(準備編A)

ともかく、申請書類だけ貰って帰宅。ブックレットが手に入らず、ワーホリ切れないと駄目といわれ、非常に不安だった私は日豪プレスで広告をみつけた初回相談無料の移住エージェントに相談に行きました。いやはやそこのスタッフ滅茶苦茶感じ悪かったです。スパウズは金にならないと思っているのでしょうかね?スパウス申請補助の料金は1500$でした。高すぎません?たかだか必要書類を指示して移民局に書類を持っていく程度の仕事なのに!絶対依頼しないと腹で決めながらも、とりあえず一番の不安材料「ワーホリ切れないとスパウス申請むり?」を聞きました。答えは”できる”との事。ほっ、一安心。ですがその後のエージェントスタッフの言葉がその後の私の運命を大きく変えました。「共同のプロパティある?家の権利書とか。これがあると確実なんだけどね〜。」何!?そんなの必要なのか??そういえば、友達も土地の共同名義がいる〜とか言ってたような気が、、、。 あほな私は「家の共同名義はビザ申請の為のマストアイテムのようなもの」だと思い込んでしまいました。

注意:本当は違います、念のため。「Living room」さんには沢山そんなの無くてもビザが取れた方の体験談が載っています。当時家に電話回線もなかった私にはネットで情報収集なんてする余裕が無かったんです。情報が少ないと言う事は怖い事ですね。

そして「ビザ申請の為に家の共同名義が欲しい、代えてくれ」と結婚する前の旦那に頼みました。そしたら大変、旦那は私が財産目当てで結婚したがってるのだと疑いだし、絶対に嫌だとの事。私は私で「妻になる予定の人を疑うなんてひどい!」と、ビザに必要かどうかとは関係なく、お互いを信じる、信じない、という事で大喧嘩になりました。その時は妻を信じない夫が悪い、と思いましたが、今考えると結婚前にいきなり「家の権利を半分よこせ」といわれたら誰だって疑いたくなるかもしれませんね。反省。ただこの事件は後々の私達の関係に大きな影を落とし、旦那は今でも事あるごとに「家が目当てで結婚したんだろう」とアホな事を言います。私達の二の舞にならないように、皆さん気をつけて下さいね。(家といっても小さなユニットでたいした金額ではないのですがw)

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3.優先的に処理した事(準備編B)

なんとか仲直りした私達は結婚手続きの申込みをサウスポートコートハウスの中のBirths,Deaths,& Marrigesでしました。コートハウスで行う場合には1ヶ月以上前に申し込まないと駄目との事で3月6日になりました。挙式の1週間前までに二人の出生証明書が必要だったので後述の日本領事館発行のものをあとから提出しました。出会ってから1年たたない私達にとって結婚はビザ申請の為の必須条件です。本当はお金を貯めてちゃんと準備して式を挙げたかったのですがビザ優先で簡単に済ませました。そして挙式後すぐに同じくBirths,Deaths,& MarrigesでMarrige Certificateを申請しました。約1ヶ月後郵送で送られて来ました。

それから日本の無犯罪証明書申請の為にブリスベン日本領事館へ行って申請をしました。これは2ヶ月位かかると聞いていたので優先しました。指にインクをつけて指紋をベタベタとられるアナログスタイルです。これは約3ヶ月後に郵送で送られて来ました。また領事館のゴールドコースト出張時に、日本から取り寄せた戸籍謄本を持っていきBirth Certificateとして翻訳してもらいました。Birth Certificateは郵送で1週間程で受取できました。

そして健康診断の予約。これも混んでいる可能性があったので早めに。ビザ申請書類をもらった時に同封されていた健康診断の案内に書かれていたHealth Services Australia(HSA)に電話して予約しました。予約の際に妊娠していることを告げると、レントゲン検査は出産後までしなくていいが、まずB型C型肝炎の血液検査をし、その一週間後の2度目に健康診断をするとの事。なのでサウスポートのHSAに2度行く必要がありました。2004年2月26日、一回目の血液検査。この際にForm26を提出。写真はその場でとってくれました。そして血液検査と健康診断の費用をEFTPOSで払ったのですが、これが高かった。二つあわせて240$でした。なのに2回目の健康診断は検尿、問診、身長体重視力測定、簡単な内診、視力、脚気検査ぐらいで20分もしないうちに終わってしまいました。ぼったくりです。そして、健康診断結果は自宅に郵送されてくるはずだったのですが、幾ら待っても来ませんでした。

* この後健康診断の領収書がとても重要になってきます。皆さん無くさないように必ずきちんと保管しておいて下さいね。
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4.証拠集め(準備編C)

次にした事は証拠集めです。なんの証拠か?それは二人の結婚(あるいはデファクト)がビザ取得目的の偽装ではなく真実の関係です、という証拠です。実際に偽装結婚でビザを取得する人もいるようです。

まず初めにしたのは銀行の共同口座開設。夫と二人で行く必要があるのでちょっと面倒でした。これはある程度保持期間が長くないと証拠として認められないとの噂。さらに口座を保持しているだけでは十分ではなく、定期的に使用している必要がある、と友人から聞いていたので夫に給料の振込みや諸々の引き落としを共同の口座に変更してもらうようにお願いしましたが、実際に変更されたのはそれから5ヵ月後のことでした。原因はたぶん@夫が頼まなかったA頼んでからも時間がかなりかかった、の両方でしょう。そのせいでビザを申請した時点では実際には1ヶ月分のやり取り記録しかなかったのですが、それでも証拠として認められたのでちょっとビックリです。

それから電気代のアカウントと車のレジ(自賠責保険)を二人の名前にしました。Rate Notice(土地税通知書?)やユニットの管理費、ホームローンなども共同名義にしたかったのですが家の権利を共同名義にしない限り無理との事でした。

他には事あるごとに夫の家族や友人達と一緒に写真を撮るようにしました。
さらに4月に日本に里帰りをし、夫は初の両親との対面&家族旅行にいきました。その時の写真や航空券の半券、領収書などすべて証拠として集めました。また、家族や友人に結婚祝などの手紙を二人宛に英語で書いて送ってもらうようにも頼みました。日本語だと翻訳するのがめんどくさいし高くつくので最初から英語で。

移民局にも再び行きブックレットも貰いました。本来は10$で買うのですが何故か“タダでいいわよ〜♪”。ラッキーだけどホントいいかげん。
何はともあれ、証拠集めもほぼ終了。かなり膨大な量になったのでスケッチブックの様なノートに写真や資料を貼り付け、説明を記入しました。二人の記念アルバムみたいなノリです。

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5.届かない健康診断結果(準備編D)

5月中旬。他の準備はほぼ終了したのに健康診断結果がこない。当時、私は健康診断の結果や無犯罪証明書が揃って無くてもビザの申請が出来ることを知らなかったので、ひたすら待っていたのです。すでに3ヶ月が経過していました。しびれを切らしてサウスポートのHSAに電話で問い合わせると診察の1週間後にはブリスベンのHSAに送ったとの事。ブリスベンHSAに問い合わせるとその1週間以内にはサウスポート移民局に送付したとの事。何故??移民局からもらった説明書には健康診断結果は各自に郵送されると書いてあるよ?ふぅ、これだからオーストラリアって。教えてくれてたらもっと早く申請できたかもしれないのに。ともかく気を取り直して申請準備の最後の詰めに。

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6.証人、Certified Copy、ひどいJastice & Peace(準備編E)

オーストラリアでは事あるごとに証人が必要です。なにか重要な書類にサインする時には大抵証人が求められます。通常その証人は18歳以上のオーストラリア市民であれば誰でもなれるのですが、ビザ申請書など特に重要な書類の場合にはJastice & Peaceと呼ばれる人や郵便局、銀行のマネージャー、弁護士などに証人になってもらう必要があります。それから以前はビザ申請に必要な書類はCertified Copyしなければなりませんでした。これは原本とコピーが同一のものであるとJastice & Peace等の証人が認めてサインした“本物確認済みのコピー”ということです。この二つのこと、サインの証人とCertified Copyの為に私と義理の父母はJastice & Peaceが常駐するコートハウスにいきました。Jastice & Peaceの所在地はイエローページに載っていた電話番号で問い合わせしました。これが最後の準備で、同じ日に移民局にビザを申請しに行く予定でした。

本来ならばスムーズに行く場面です。ですが、Jastice & Peaceがあまりにも無礼で不勉強であった為、ビザの準備の中で一番とりみだしてしまいました。私はJastice & Peaceにまず挨拶をしてビザを申請する予定だと伝え、Certified Copyをして欲しい、とパスポートや様々な書類の原本とコピーを提示してお願いしました。ところが、彼女はCertified Copyを理解しないのです。そして“サインの証人が欲しいんでしょ?その書類はどれ?”の一点張り。しょうがないので、まず彼女の言うとおりに義理の両親のサインの証人になってもらいました。

次はCertified Copyです。私は一生懸命に何度も説明したのですが、彼女はそれを理解せず大笑いしだしたのです。あまりに頭にきた私は「何がおかしいの?」と切れてしまいました。ところが彼女は「私はJastice & Peaceとしての仕事をしないといけないから、サインの証人にはなるわよ。書類はどれ?」って同じことをいい続けます。サインの証人はもういらない、目の前の書類Certified Copyにサインしろよ!!!ってほんとにぶちきれました。彼女は、私が移民局のブックレットに載っているCertified Copyの説明をみせるまでずっと笑い続けていました。たぶんCertified CopyがJastice & Peaceの仕事の一つだと言う事を知らなかったのです。そして、ブックレットを読んでその事実に気づいてからも笑い続け、Certified Copyはしても結局最後まで私にあやまりませんでした。

私はなぜ彼女に笑われなければならなかったのか?確かに私の英語はたどたどしい。でも、簡単な文法でシンプルな文章だった。彼女は私が言った英語を絶対に聞いている。同席していた義理の両親はCertified Copyのこと全く知らなかったけど理解したもの。私は彼女に丁寧に頼んだ。ビザ準備をいろいろがんばってほとんど一人でやり、いよいよ最後の仕上げというところで、「なにそれ?」って笑われた。一生懸命説明しているのに彼女は答えなかった。彼女にむかって私が話しているのに、彼女は義理の両親に向かって返事を返した。ほんとうに悔しかった。
オーストラリアで生きていく上で英語が必需品なのはわかる。でも、一部のオーストラリア人は他国の人が英語を話すことを当たり前に考えすぎている感がある。英語を話せない人を馬鹿にする。「ではあなたは他に何語を話すのか?」問い掛けたくなる。英語が話せなければ人間として扱われないのか?それは差別だ。以前にもこのような差別を感じた事はあるが、私はその差別をJastice & Peaceと呼ばれる人から受けた事が一番腹立たしかった。何が正義と平和だ!くそくらえ!!ちなみに義理の父はJastice & Peaceの前から立ち去った途端に「Shit! Idiot!」って。義理の母は「She is too rude」。同じように思ってくれたなんてホッとする。でも、英語がんばらなきゃ。現実は厳しい。

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7.スパウスビザ申請

さてさて気分を変えていよいよ申請。私はJastice & Peaceの後そのまま移民局のオフィスへ向かいました。事前に電話で確認したところ予約の必要は無いとのことだったので予約無し。ですが電話で予約し申請と面接を同時にされた方もいるようです(「Living room」さん参照)。私が提出した書類等は「一覧表(まとめ)」を参照して下さい。カウンターの係りに申請にきたことを伝えると受付番号を渡され、待つように指示されました。約30分後、番号が呼ばれ奥のカウンターに進みました。そこには気難しそうな男の係員がいて、私の提出した書類を一つ一つ確認していきました。そして私が妊娠しているのでレントゲン撮影をしていない事を告げると「出産後まで保留できるが、レントゲン撮影をするまでビザはおりない」と説明を受けました。申請料金はバンクチェックで支払い(パーソナルチェックでもOKなのかも?)、領収書を貰いました。二人の関係を証明する為の証拠はこの時に揃えて持っていったのですが、「面接の時でいい」といわれ付き返されてしまいました。もしそうであれば、もっと早く申請できたのに。申請をもっと早くしていれば、もっと早くメディケアも申請できて妊婦検診代などが無料になったのに!超音波検査代などがかなり高かったので残念でなりません。

ともかく、すべての書類を提出した後、面接については手紙で連絡がある、との説明を受け申請終了。
それから約1週間後、移民局から手紙が届きました。内容は面接日の通知(約1ヶ月半後でした)、そしてその時私が保持していたワーキングホリデービザが切れた後は自動的にブリッジングビザAに切り替わる事の説明、健康診断結果が不足しているので持ってくるように、ただしレントゲン検査は出産後まで保留ができる旨注意書きがありました。健康診断結果はすでに移民局に送付されてるはずなのに?面接の際に確認しようと思いました。

それからスパウスビザ申請の後、その足でメディケアオフィスに行って申請しました。詳細はメディケアの章を作る予定ですが「一覧表(まとめ)」に少し載せました。

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8.面接

7月13日。いよいよ面接。私と夫は移民局へ向かいました。受付で面接に来た事を告げるとナンバーを書いた紙をわたされ待つこと約45分。申請した時と同じように奥のカウンターに呼ばれました。今度の担当官は若いアボリジニの女性。とても明るく感じのいい方でラッキーでした。担当官は私たちが以前に提出した書類を確認し、今回持参した証拠類(「一覧表(まとめ)」参照)もひとつずつ確認していきました。証拠のひとつ、結婚祝の手紙にZIGEMIchanとかかれており、その“chan”の意味について質問があった以外、ほとんど質問はありませんでした。その後、健康診断結果の話になりました。私がHSAのブリスベンオフィスに電話で確認したところでは、サウスポートの移民局にすでに郵送されていることを告げると、担当官はHSAに確認の電話をいれ、その後事務所の奥のほうにいって何やら探しているようでしたが結局みつからなかったようで、「後で探しておくから心配するな」といわれました。それからレントゲン検査については「出産後6週間ほどしてから検査すればいいので、今は何も心配しないで体に気をつけるように」といわれました。この6週間というのは、別に決まりがあるわけではなく、その位なら母子ともに落ち着いてるだろう、という事だそうです。自分がしたければ妊娠中にレントゲン検査をしようが、出産後1日でしようが移民局はかまいません。最後に「ブリッジングビザAが発給されていること、そしてレントゲン検査結果が不足しているので提出する事」が書かれた書類を一枚もらい面接は終了しました。

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9.レントゲン検査

無事出産も終え落ち着いてきた10月8日、GCMIに予約を入れレントゲン検査をしました。Form160(写真付)とパスポート持参です。夫と生後6週間の子供も一緒にいったのですが子供がぐずって大変でした。レントゲン自体はすぐに撮影し終わり、11日に結果を受け取り、その足で移民局にいって提出しました。この時、受付の係りに用件をつげると担当官に渡しておく、とレントゲン結果を受領されました。

それから約2ヶ月、何も音沙汰ありません。しょうがないのでサウスポートの移民局に電話をしたのですがいつも留守番電話。用件を残しても折り返しかかってきません。移民局の本部に電話して確認してもらうと、まだ必要書類が足りてない事になってるとの事。本部からサウスポート移民局に電話を回されたのですが、またまた留守番電話。しょうがないので直接移民局にいって、受付の係りに事情を説明してきました。受付係は担当員官に確認して連絡する、との返事。どうやら健康診断結果もまだ確認できてないらしいのです。もしかしたら郵便配達の際に紛失されたかもしれません。その場合だれが責任をもつのか?健康診断に300$ほどかかっているので再度要請されても困っちゃいます。レントゲンはちゃんと担当官に渡っているといいのだけど。オーストラリアは何事もいいかげんなので大変です。ちなみに夫の父は昔、郵便局で働いていたのですが一年前の日付の封筒が床にごろごろ転がってた、と言っています。

それから約2週間後の12月の上旬、面接の担当官から電話がかかってきました。必要書類をすべて提出したのに何の連絡もないことを彼女に告げると、彼女はブリスベン移民局に確認をとり、「込み合っているのであと2〜3週間かかる」と返事。それから1ヶ月すぎても何も連絡がありません。手紙で連絡がくるはずなので毎日郵便受けを楽しみにチェックしているのですが、それらしき手紙は未だとどいていません。

2005年1月26日しびれを切らしてもう一度担当官に電話をしました。今回は一発で電話が彼女につながりびっくり。そして尋ねると2〜3日で手紙が届く、との事。前回は2〜3週間だったのが、2〜3日に前進!!いよいよの予感。

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10. スパウス・テンポラリービザ発給

2005年1月31日郵便受けに移民局からの手紙がきました。中には1月27日にスパウスのテンポラリービザを承認したという内容の手紙が。申請してから8ヶ月、長かった〜。その手紙は後ほどスキャンして載せたいと思っています。また手紙の中に「移住に関しての詳しい情報は同封されているForm994iを参照するように」と書かれていましたが同封されていませんでした。相変わらずのオーストラリアっぷりです。

次の日にその手紙とパスポートを持ってサウスポーとの移民局へ行きビザシールを貼ってもらいました。これは受付係がその場でしてくれました。その時に合わせてForm994iを貰いました。これでとりあえず次のスパウス・レジデンスビザ審査までは安心してオーストラリアに滞在していられます。レジデンスビザの審査に関してはスパウズビザを申請した日から約2年後に移民局から連絡があるとのこと。私の場合は2006年5月末ごろですので、スパウス・レジデンスビザのZigemiの体験談はそれ以降に更新します。お楽しみに〜♪

さて、ここで少し手紙の内容に関して重要と思われることだけ触れておきます。まず、社会保障について。手紙にもForm994iにも収入補助の社会保障は通常2年間待たなければ受けられないことが記載されていました。手紙とForm994iで少し内容が違うのですが、詳細は別章に述べようと思います。また、ファミリーアシスタンスペイメント(FTB,ChildcareBenefit,MatternityAllowance,ImmunisationAllowance)に関しての記載がForm994iにありました。これによるとファミリーアシスタンスは2年間待たなければならない社会保障とは異なるようです。これも詳細は別章に述べようと思います。

そしてもうひとつ、なるべく急いで手続きをしなければならないAMEP(Adult Migration English Program)に関しての記載も手紙とForm994iにありました。私は早速電話をしてAMEPの為のインタビューを予約しました。これは通常オーストラリアに移民してから3ヶ月以内に手続きを済まさなければ、その権利を失う可能性があるとの事です。これに関しても別章を設ける予定です。

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