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■一覧表(Zigemiの体験記まとめ)

■パーソナルデータ
住居 QLD州ゴールドコースト
ビザ遍歴 2004年7月5日まで ワーキングホリデービザ
2004年7月6日深夜0時〜 ブリッジングビザA
*スパウズ申請後であったため自動的に変更された
2005年1月27日〜 スパウズビザ(テンポラリー)
スポンサー国籍 オーストラリア人(夫)
交際期間 交際6ヶ月、結婚3ヶ月でスパウズビザ申請
子供の有無 2004年9月に第1子出産
■スパウズビザ申請準備
準備期間 5ヶ月間(2004年1月〜5月)
必要書類入手方法 移民局に直接いって入手
*フォーム、ブックレットはネットでダウンロードもできる
入手した書類
日本の無犯罪証明書 <申請日> 2004年1月
<申請場所> ブリスベン日本領事館
<持参書類> パスポート
<費用> 無料
<受取方法> 約3ヵ月後、自宅に郵送
私の出生証明書 <申請日> 2004年2月
<申請場所> ブリスベン日本領事館ゴールドコースト出張日
<持参書類> パスポート、日本から取り寄せた戸籍謄本1通(返却)
<費用> 18$と郵送用切手代50¢
<受取方法> 約1週間後、自宅に郵送
結婚証明書 <申請日> 2004年3月9日(婚姻後翌営業日)
<申請場所> サウスポートコートハウス内Births,Deaths,& Marriges
<持参書類> セレブラントからもらった申請書のみ?
<費用> 44$?
<受取方法> 約4週間後、自宅に郵送
健康診断 <予約方法> HSAに電話
<診断日> 2004年2月26日
<診断場所> サウスポートHSA
<持参書類> Form26(写真はその場で撮影)、パスポート
<費用> 健康診断 195$ 血液検査 45$
<補足> 妊娠していたのでまず肝炎の血液検査をし、その一週間後に健康診断をした。レントゲン検査は出産後まで延期できた。健康診断は所要約20分ですぐに終了。裸にならなかった。
<結果受取方法>診断3週間後、自宅ではなく、依頼していないのになぜか移民局に郵送されてしまったらしい
■スパウズビザ申請
申請日 2004年5月28日
申請ビザ名 スパウズ(配偶者)ビザ subclass820,801
申請時の状況 オーストラリア滞在
申請場所 QLD州サウスポート移民局
申請方法 移民局に直接書類を持ち込み申請(私のみ)
*電話で確認したところ予約は必要ないといわれたので予約しなかった
申請時に提出したもの
  • バンクチェック(1795$:DIMIA宛)
  • Form 47SP(申請者用)
  • Form 40SP(スポンサー用)
  • Form 888 2枚(供述書)とそれぞれの出生証明書のCertified Copy
  • Form 80(個人詳細)
  • 日本の無犯罪証明書(未開封)
  • 私のBirth Certificate(日本総領事館発行)のCertified copy
  • 旦那のBirth CertificateのCertified copy
  • 私のPassportのCertified copy(出入国スタンプ、写真のあるページ)
  • 旦那のPassportのCertified copy(出入国スタンプ、写真のあるページ)
  • 二人のヒストリー(二人で共同)
  • 結婚証明書のCertified copy
  • 私のパスポートサイズの写真4枚
  • 旦那のパスポートサイズの写真2枚

  • *二人の関係を証明する書類類に関しては申請時には受け取ってもらえなかった
    *パスポート原本ももちろん持参
■面接
面接日の通知 申請約1週間後、自宅に手紙が郵送されてきた。他にワーホリビザが切れると同時にブリッジングビザに移り変わること、健康診断結果、二人の関係の証拠が不足している事が書かれていた。
面接日 2004年7月13日
面接時に追加提出した書類 <面接官にコピーをとられその場で返却されたもの>
  • 健康診断の領収書
  • 二人の写真(特に家族と一緒のもの、日本滞在時のもの)
  • 結婚案内用に製作したカード
  • 友人からの結婚祝いのカード
  • 日本旅行の際の飛行機の半券、アイテナリー、領収書
  • 共同名義の車のレジストレーション
  • 共同名義の銀行口座明細6ヶ月分
  • 共同名義の電気代の請求書
<面接官にコピーをとられずに返却されたもの>
  • 共同名義の借用書
  • 現住所あてのそれぞれへの手紙(政府,家族などからのもの6ヶ月分)
  • 離れている間の電話の明細(2週間分)
  • 旦那のPay slips(数枚)*1
  • 旦那のスーパーアニュエーションのステートメント *1
  • *1 tax assessment notices紛失の為、その代わりとして
面接時に受け取った書類 永住ビザ申し込みを受け付けた事、ブリッジングビザAを発給すること、レントゲン検査結果が必要な事、が書かれた紙
■面接以降〜スパウズ・テンポラリービザ(Subclass820)発行
レントゲン検査 <予約方法> GCMI(移民局からの健康診断の案内にあったラボ)に電話
<検査日> 2004年10月8日(出産6週間後)
<診断場所> サウスポートGCMI
<持参書類> Form160(写真付)とパスポート
<費用> 80$
<結果受取方法> 翌営業日10月11日にGCMIへ行き結果を入手、そのまま移民局に持参し提出
ビザ発行日 2005年1月27日
発行通知方法 2005年1月31日に手紙が届いた
ビザシール 翌日移民局に出向き受付にてシールを貼ってもらう。合わせてForm994iも入手。
■その他
申請にかかった費用
  • 健康診断代 195$
  • 肝炎血液検査代 45$
  • レントゲン検査代 80$
  • スパウズビザ申請費 1,795$
  • 出生証明書(日本領事館発行) 18$
  • 結婚証明書代 44$?
  • 結婚手続き代 127$
  • ブリスベンへの交通費 30$?
  • 戸籍謄本代 400円
  • コピー代 10$?
  • 写真現像代 20$?
  • 合計 約2,370$
メディケア申請 <予約方法> なし
<申請日> 2004年5月28日(ビザ申請と同日)
<申請場所> サウスポートメディケアオフィス
<持参書類> スパウズビザ申請料金の領収書、メディケア申請用紙とパスポート
       *通常は移民局からの手紙等も必要と思われます
<補足> 妊娠していたのでメディケア取得を急いだ。「まだビザ情報がコンピューターに反映されてないので後日確認し、何か不足書類などあったら手紙で知らせてくれる」と言われた。特にナンバーなどは渡されなかったが、その申請日からメディケアが有効になるとも言われた。その約1ヵ月後、郵送でカードを受け取った。有効期限は申請日から1年になっていた。妊婦検診などの領収書はすべて保管してあったが、申請日以前の医療費は払い戻しの対象にならなかった。

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